考え中

私が日々経験したこと、感じたことを書いていくだけのブログです。

フィリピンで恋愛なんてできないよ②

どうも、セブに来て鼻毛が伸びやすくなってるんじゃないかと勘繰っているよーすけです。

 

今回は前回の続きを書きたいと思います。


彼女の様子が急激に変わってしまった

私は心配になりました。

私「どうしたの・・・?大丈夫?」

彼女「・・・・・」

私「ん・・・?ホントに大丈夫?」

彼女「わからないの・・・?」

私「え?何が?」

彼女「鈍感すぎ!いきなりなんでAさん誘うことになるの?」

私「え?なんでって。その方が良いでしょ。Aさんも行きたいと思うよ?」

彼女「なんで分からないの?

私「え?何を?この間なんて、君はいつものメンバーで卒業生にサプライズを企画してあげてたじゃないか。それと一緒でいつものメンバーなんだから誘うのが普通だろ?」

彼女「あーもうダメだこの人・・・

私「あーもうわかった。じゃあ誘わない。それでいいの?」

彼女「うん。いいよ」

 

彼女があまりにもあからさまに態度が変わってしまったのでびっくりしました。
私は訳が分からなかった。そして私は少しビビっていました。

 

正直に言うと、私は彼女がなんで怒っていたのかは察しがついた。
「ひょっとして彼女は私に気があるのかもしれない」
いくら鈍感な私でもさすがにあそこまであからさまに態度を変えられれば気づく。

 

でも私が分からなかったのはそこじゃない

 

なんでセブに来てまでそんな気持ちになるのかということです。

 

それからというもの、私は今後、彼女とどういう態度で接するべきかで頭を抱えた。
セブに英語を勉強しに来ていのに、わざわざこんなところまで来て、こんな事に頭を抱えることになるなんて・・・

 

正直に言うと私は恋愛をしたことも、人を真剣に好きになったこともない。だから、こういうのは苦手だった。

 

結局週末は二人で観光に出かけた。

 

私はこれまでの事はキレイさっぱり忘れて、普通に友達として接することにした。
そうじゃないと、お互いムッスリして地獄の観光になってしまうと思ったからだ。
そして、私だってせっかくのセブ観光なんだから、楽しみたかった。

 

だが観光中、彼女は何度も仕掛けてきた。
二人で写真を撮るときも「なに私達のこの距離感?」と普通の友達の距離感に不満を口にしていたが、私は「ん?別に普通だよ」といって何とかかわしたつもりでいた。

 

また彼女はつぶやくように仕掛けてきた。
やっぱり二人で来れてよかった

 

普通の友達ならこんな事言わない

そこは分かるのだが、なんでこんな場所でこんな時になのかがやはり分からなかった。

 

私はなんとか全ての事をキレイさっぱり忘れる努力をした。そして何とか友達としての彼女と観光を楽しむことができた。

 

翌日彼女からラインが来た。

 

また今週末も二人で出かけようというお誘いだ。

 

流石にこの関係を続ける訳には行かないと思った。
しかし、この小さな学校の中で、二人でギクシャクした関係を一か月も続けるなんて御免だ。

食堂で出会う度に気まずくなって、すれ違う度に気まずくなって、自然と相手も避ける。
相手のいない時間を見計らってご飯を食べて。相手がいない事を確認してから外にでる。

 

なんでそんな面倒なことしなくちゃならないんだ

 

どうにかしてハッピーエンドに着地できないのか?

 

あぁ、セブまできてこんな事で頭を悩ますなんて思ってもみなかった。


私ははただ英語の勉強ができればそれでいい。
だからたお願いだ。私の前に立ちはだからないでくれ。

 

相手には大変失礼だが、どうしてセブで恋愛をしようなんて思うんだ?
さすがに本気で恋をしている訳ではないはずだ。
だけどあなたはこれから恋愛をしながらセブで英語の勉強を楽しく謳歌しようなんて淡い期待を私の中に見出そうとしている。

 

 

御免なさい。私にはそんな事は出来ません。